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はまぞ。さんのタリーサイト。06年の5月26日ぐらいから。
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2006年建山カレンダー

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遊んでみた。(06・9/4)



倉庫に有ったFDH時代に売ってたフィギュア。
スキャンしてみた。
確か250円ぐらいだったと思う。
確か2002年か2003年かと思う。

しかし凄い出来だなw



松中と小久保を一緒に。



うわー(~ω~;)



左から篠原・柴原(背番号変更前)・田之上
ちっとも似てない
というか誰だよ、君達(笑)



これはもう居ない人たち(;_;)


左から坊西・井口・城島・バルデス
彼らにもこーいう忘れたい過去がある、っつーことでw

読みました。(06・9/3)


アクアポリスQ 朝日新聞社 1400円
津原 泰水
公式サイト⇒http://www.tsuhara.net/q/index.html

憑依都市プロジェクト
(⇒http://www.so-net.ne.jp/e-novels/tokusyu/z011/z011.html)
の一つ………………らしい。
「らしい」ってのは他の著者の本が出てるのかこれから出るのか、プロジェクト自
体がどうなってるのか全然分からないから(苦笑)
そういえばSF JAPANもお次は何時なんでしょう。

立ち上がる間もなく倒れたプロジェクトにならんことを祈る(汗;

とまぁ背景は脇に置く。
「自分の"出来る事"は立派な優しさであり武器なんだよ」
これだけで良いな。

読みました。(06・7/30)


短編ベストコレクション 徳間文庫 876円

電車の中で読むには短編って最適。
引き摺る物語はないけど引っかからない物語は無い。
ちょっとした幸せ。

終わった。(06・7/16)

mother3。 最初からヘヴィーな展開だったけど途中も終わりも全部ヘヴィーだった。
でも泣いた。ハナミズたらして泣いた。ゲームやっただけでこんなに「ありがとう」
とか「またね」って言われたの初めてだ。

読みました。(06・7/9)

ソノラマ文庫 370円
ソノラマ文庫 370円
ソノラマ文庫 370円
ソノラマ文庫 390円

未完のまま終わったこのシリーズ(ってことにしといてw)
めっさ面白くなってきたところで終わってるので勿体無い、嗚呼勿体無い。

途中です。(06・7/3)

mother3 7章まで行ったけど終わる気配がない。
ところでカッコイイモノに「カラスコ」と入れていた自分に乾杯(笑)

読みました。(06・7/2)

「うぬぼれる脳 "鏡のなかの顔"と自己認識」
ジュリアン・ポール・キーナン
NHK BOOKS  1,260円

「他者(他のモノ)を認識する」という事はどーなのか?と思って購入。

鏡を見せ、鏡像が「自分である」と認識は自然に行えてるけど自然界ではその自
己認識が出来ることの方が稀らしい。鏡の中の自分ですら「他者」なのだ。
だったら自然界の大多数ってのは「他者を認識」ばかりしてるって事と取っても良
いんだろうか。ならばワタシ達はチョーシに乗るとすぐ他が見えなくなる痛い人に
なるのはなぜだろう。「他者を忘れる」事ってどうなんだろう。うーん;

買いました。(06・7/1)

06年度のセパ交流戦公式プログラム
同封のカード2枚は以下の通り。

竜:良いバッター・ドメ
獅子:ダイスケ・おかわり
熊:ガラス・ガッツ
鷲:エヨ・オッキー
鯉:23エェス・神
燕:PM愛人(左)・速すぎて見えない青木
虎:アニキ・とり
浜☆:バナーナ・タヌラ
鴎:スンスケ・サブロー(谷保さんの声で)
鷹:わっち・むね

2球団ないけど気にスンナw

咲きました。(06・5/31)

「多肉植物写真集」見たら"Graptopetalum bellum"に分類されてるんだよ。
この辺の分類の仕方はさっぱり分からん。

途中です。(06・5/29)

mother3 やっと1章終わった所。始まってすぐから凄いヘヴィな展開;

読みました。(06・5/26)

「翼とざして〜アリスの国の不思議〜」山田正紀 光文社カッパノベルス 800円

正紀節全開。煮え切らない、というかもどかしい。痒い所に手が届かない。

聴きました。(06・5/26)

FAURE "Requiem" Andre Cluytens

気分良く寝れる。寝るのも死ぬのもあんまり変わらんかもな。